週刊駆逐艦霊夢を作る2+α

どうもSaladです。
海上国防軍早苗工廠は絶賛稼働中。
この船は呉工廠で作られた設定だけど。

2011-02-13の状態








リノリウム押さえ追加。3ミリ間隔で0.2ミリ真鍮線材使用。
主砲換装前

2011-02-16の状態









サーフェイサー塗布。主砲換装。98式10センチ高角砲に。









後ろ姿。


更にもう一隻建艦開始。
飛行艇母艦風見
秋津州の二番艦。機関をボイラ+タービンに変更。帝国海軍のテストベッド艦となり各種試験を行った。
幻想入り時は米軍の鹵獲兵器の性能試験に当たっていた。

2011-02-16の状態
ということで前。









主砲暫定。多分5インチ砲に。

後ろ









全体のイメージとして初期海自艦艇。



ミサイル護衛艦れいむも塗装やパテとか。
装甲護衛艦しんきは進んでない。
航空護衛艦しきは格納庫内の飛行機ない。＼(^o^)／ｵﾜﾀ

あぁ…時間とか色々ない

週刊駆逐艦霊夢をつくる

あの太平洋戦争と幻想水上戦を戦い抜いた、駆逐艦が鮮やかによみがえる!
28連装対空噴進砲を搭載した、幻想入り時を再現!
美しいシアー。力強い高角砲甲板。独特な形状の艦橋。
お求めはお近くの書店で。

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はいすいませんSaladです。
戦艦一隻と航空巡洋艦が竣工しそうなので、新しいのを初めましょー

駆逐艦霊夢の簡単な説明。
駆逐艦島風の試験がとても良好なため、島風の仕様を少しいじり製造することとなった。
機関部の製造に時間がかかるため、他部の工期短縮のために艦橋形状の変更や、スタン(艦尾)の形状変更が行われ、これらの駆逐艦は瑞夢型駆逐艦と命名された。
一番艦から瑞夢と続き、霊夢は四番艦。妖夢は五番艦となっている。
特に霊夢は、第一魚雷発射管の破損により大規模な改修を受け実質、防空駆逐艦となっている。

ってなことで現状。

まだ手すりやラッタルの装着はなし。ってか手すりまだ買ってないんだよ!
いろいろ魔改造中。かなりトップヘビーなはずだがな。
リノリウム押と後部艦橋の舷窓・水密扉の設置もまだ。
マストは陽炎型のを。





開戦時の駆逐艦霊夢と共に。
こうやって並べると重武装なのがよくわかる。








とりあえずここまで。
手すりとか入手したらまた変更するかと。

海上国防軍早苗工廠第一乾ドッグ

やけに長いタイトルだな…
どうもSaladです。
しんき型打撃護衛艦の現状でも










全体図。まだ艤装中です。










艦首。510ミリ連装誘導砲と127ミリ3連装誘導砲＝5インチ。










艦橋。あたご型のようなマストと5インチ速射砲76ミリ速射砲。
30メートルステレオスコープの上には誘導砲弾用のレーダーが設置されています。
ちなみに誘導砲弾は本当よりもずっと前に日本で開発された…という妄想です。










中央部。76ミリ砲の後ろにはVSLが設置されます。
40ミリ三連装機関砲は対水上戦闘用。10センチ高角砲は電磁パルス攻撃時用です。










中央部よりちょい後ろ。
後部艦橋。後部ステレオスコープには誘導砲弾誘導用のレーダー。










艦尾。トランサムスターンに変更。ヘリ甲板です。










他の艦と共に。さとりはVLSの設置が終わってなかったり。
たかなみは改修工事でも

ここで告知。
今年こそは呉の大和ミュージアムに行くことになりました。
ついでに広島観光も。
レポートは適当なものになるでしょうがどうぞお楽しみに…できるのか

追記
ノートパソコン導入待ち
予算承認けどな…

内部連絡
延伸おめでとうございます…
なんか幅が広かったみたいですが・・・
いーなーナロー鉄道とーちがないー

冬ですね

誰かしらが春を伝えると思ったら、白岩さんが帰ってきました。
白岩さんリターンズ!

はいすいません103です。白岩さんが誰かは各自で考察してください。　
じつはね、ええもうさとり型ミサイル航空護衛艦（航空巡洋艦）の艤装はほぼ終了しているというオチなんですよね。

あとはVSLの装備のみなんですよね

とりあえずここまで。

次回の製作品は201系中央線国鉄Ver.です。

 

竣工

また続き










煙突の雨よけから。まず適当に掘下げる。









雨よけ金網。また適当。
適当な長さできった針金を瞬着でひっつけ、ペンチの尻と缶の容器の隅を使い曲げる。
煙突側にも瞬着をつけ、金網針金をひっつけ、ハミ出しを切り完成。
写真撮り忘れたｗ

今度は艦尾。








HPでもあるように個人的な趣味でデストロイヤースターンからトランサムスターンに改造。
中にエポパテを詰めて、カッターで切って、ヤスリで仕上げ。
ヤスリなんて殆ど使いません。カッター万能論。

今度はバウ。








型が古いせいで引けが多少あります。
特にこの艦首にあった引けは酷い。穴のようです。そこでエポパテ。
え？ポリパテ使え？こまけえこったいいんだよ。

で、艦腹の特徴的な部分。








普通は開口するべきなんですけどね。ここ。
でもめんどいのでエポパテ。ついでに消磁電路はモールドが消えてしまうのですべての消磁電路を削る。
あら、つるつる。

はい。艦橋！








前々から作ってあったのを下のくぼんでいる部分にエポパテをつめ、切り、削る。
するとこうなる。あら簡単。

ここらへんで船体に塗装。写真失念。
そして後部マストの部品紛失。針金で作り直す。

機銃とかくっつけて、旗立とかも接着。そして完成。









ついでに。これは色が悪いので取り直し。HPのはもうちょいい色でしょう。
さあ竣工。

第一海上戦力補充計画！

さて。資材も調達。
ついでに以下のリンクのBlogを参考にさせていただいております。
この場を借りてお礼申し上げます。

建艦日報
http://seniria.blog95.fc2.com/

じゃ工作開始










秋葉原探してもないしね～
柏のイエローサブマリンにて発見

まずは魚雷の加工









キットについている魚雷は細いのでまずはぶった切る。










そしてピットロードの装備品セットから魚雷発射管先端部分をパクり、強引に接着。










こんな感じになります。
うはｗｗﾃﾗﾀｸﾏｼｽｗｗｗ










今日はここまで。
霧雨は塗装も完了して艤装もほぼ完成。CIWSのみ

～おまけ～　早苗軍港の情景









随分増えたな

無題

どうも103d(ry
なんか友人からタミヤの1/700航空巡洋艦最上をもらったのでこっちも架空艦仕様で靴っていきましょう。










いきなりほぼ完成ｗｗ
後ろで飛行機が転げてますね。









ここからいかに現代兵器を積むかがミソですｗ










未来への咆哮..とは違うかｗ
咆哮というほど艦砲大きくないしｗｗ

さてこれからどうやって変態にするかｗｗ

新計画!

どうも103です。
ということで新しい架空艦でも作ることとなりました。
え?201系はどうしたって？こまけぇこたぁいいんだよ！

制作するのは大日本帝国海軍「瑞夢」型駆逐艦三番艦「霊夢」です。
相変わらず艦名が痛いのはスルーしておいてください。
島風型駆逐艦の後続艦で一部の仕様を見直し六番艦まで製造された…という妄想です。
ではいってみよ~










本日の調達品
柏のイエローサブマリンにて購入。
松型駆逐艦の艦橋のみパクリますｗ









で、艦橋を組み立て。
殆ど素組ですが、ステレオスコープと音波探信儀のみピットロードの日本海軍装備品セットⅤを利用しています。
松型駆逐艦の船体は使いません。悪しからず。









主砲です。島風キットの主砲は随分とあっさりだそうで…
ピットロードの装備品セットⅤのを少し加工して完成と。
上部の突起が一部違うので真鍮線を曲げて接着。









今日はここまで。

日曜に秋葉原に行くので、そこで島風と装備品セットⅥを買いましょう。

着工...

はいどうも。103です。
新しいHPのほうは着々と準備が進められる中、3月21日に航空護衛艦が着工しました。
ちゃんとした設定は新しいHPができたら公開しますね。
ベースはアオシマの「ロシア海軍空母 キエフ」。航空巡洋艦ですけどね。
それに、アメリカ・日本のテクノロジーを…みたいなお船です。
また設定は、戦後日本はアメリカの占領を受けなかったし、アメリカとも当時のソ連とも仲がよかった日本です。
ゆえに、ソ連とアメリカ・日本がごっちゃと。まさにカオス。

画像多し。続きのところ押すべし。